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中部電力の就活&入社後ってどんな感じ? 入社1〜2年目限定!
若手社員座談会

いよいよ人生で初めての就職活動ですね。期待が大きい一方、不安も同じくらい大きいのではないでしょうか。
そこで、つい先日までみなさんと同じ就活生だった4人の先輩社員に「ぶっちゃけ中部電力ってどうですか?」と
聞いてみました。ぜひ、就職先を検討する際の材料にしてください。

  • 平井 裕也
    平井 裕也
    2018年入社
    中部電力パワーグリッド株式会社 三重支社 津営業所 サービス課
  • 小林 美月
    小林 美月
    2018年入社
    中部電力ミライズ株式会社 リビング・ビジネス営業本部付 中電エナジーサービス株式会社 出向
  • 宮丸 千穂
    宮丸 千穂
    2019年入社
    中部電力株式会社 本店 マネジメントサービス本部 ITシステムセンター デジタル化推進グループ
  • 釜 壮一郎
    壮一郎
    2019年入社
    中部電力パワーグリッド株式会社 名古屋支社 旭名東電力センター 変電課
本日はよろしくお願いいたします。初対面同士の方もいらっしゃるようなので、自己紹介からはじめましょうか。
平井 じゃ、僭越ながら私から。平井と申します。地域のお客さまと接する「中電の顔」として、営業所で新規契約のご案内やサービス提供などを行っています。
小林 今年から中電エナジーサービスに出向している小林です。法人のお客さまを訪問する相対営業と呼ばれる業務を担当しています。平井くんとは同期入社で、以前に何度か話したこともあります。
平井 はい。でも他のふたりとは初対面です。こんなところで会うなんて少し変な感じだけど(笑)、よろしくお願いします。
宮丸 よろしくお願いします(笑)。
2019年度入社の釜です。変電所の維持管理や小規模工事を担当しています。まだ新入社員研修が終わって数ヶ月ですから、毎日が勉強の日々です。ここで語れるほど大きな仕事は任されていなくて(笑)、これからという感じです。
宮丸 釜くんと同じ1年目の宮丸です。ITシステムセンターのデジタル化推進グループで、社内のペーパーレス化に向けたシステムの開発などに携わっています。
平井
就活で驚いたのは 「インフラなのに先進的!」 ということ(平井)
ありがとうございます。では、最初の質問です。就活を進めていく中で、中部電力にどのような魅力を感じていましたか?
平井 僕はやはり、地域に根ざした公共性の高い事業に携われる点が魅力でしたね。
僕もそうですね。たくさんの人々を支えるスケールの大きな仕事がしたかった。
平井 一方で「堅い」「保守的」というイメージがありましたが、就活時に話を聞けば聞くほど、先進的な事業に多く取り組んでいることを知ることができたんです。「ここでなら新しいことに挑戦できそう!」と感じたことも大きかったです。
小林 私もきっかけは平井くんと同じで、「支える仕事っていいな」というインフラ業界そのものへの関心でした。でも、最終的な決め手としては、就活中に出会った社員のみなさんの魅力ですね。
僕も。「一緒に働く人次第でやる気が大きく変わる」と考えていたので、就活中に「この人たちと働きたい!」と感じたことは、入社を決めた理由のひとつです。
小林 特に女性社員のみなさんが魅力的でした。「女性の私もここでなら長く活躍できる」って思えましたから。
もうひとつ、これは平井さんの話に少し被りますが、新しいことにチャレンジしている風土に惹かれました。大学の研究で中部電力の方と話す機会が何度かあったのですが、かなり積極的に新技術を取り入れているんですね。他にも何社かインフラ系の企業を検討しましたが、その点では中部電力がダントツでした。
平井 「インフラなのに意外と先進的!」という印象は、事務系も技術系も変わらないんですね。
宮丸 私も、人々の暮らしを支える公共性の高い仕事がいいなと思っていました。あとは、愛知県出身なので「地元に貢献したい」という想いもありました。
平井 僕も、地元愛知県で働けることは就活の軸でした。
僕は千葉出身ですが、そこは気にならなかったですね。勤務地はどこでもよかったです。
小林 東海エリア以外の人もかなりいるよね。
一同 うん、いるいる。
大学OBの社員にも関東出身の人がかなりいたので、不安はなかったです。
小林 そういえば、就活初期には不安がありました。「女性でも長く活躍できる会社なのかな?」って。正直なところ。
釜
仕事の進め方や考え方に 軸を持った方が多い印象でした(小林)
インターンシップや面接・面談などで接した中部電力の社員には、どんなイメージを抱きましたか?
宮丸 私のインターン先は「系統運用部」という発電量を調整する要の部署でした。中には入れず、先輩が働く様子を見学していたのですが、その仕事に打ち込む背中を見て「かっこいいな!」と。
平井 僕は、とにかく笑顔の人が多いなという印象でした。
一同 ああ〜。そうそう。
宮丸 同意見!学生の私の意見や話を笑顔できちんと聞いてくれて、なおかつ的確に返してくれたのがとても印象的でした。「頼りになる先輩」という感じで。
就活中は「人事担当は気さくだけど、別の部署には怖そうな社員がいる」企業が多かった中(笑)、中部電力はどの部門の方も穏やかな雰囲気でした。
小林 仕事の進め方や考え方にちゃんと「軸」を持った方がとても多い印象でした。話の内容もすごく整理されていて、私はそこが素敵だなと感じました。
平井 あっ、それ面接の時に感じたかも。面接、面白くなかった?
そうそう!楽しくてあっという間に終わった感じだった。
宮丸 いわゆるインフラっぽい堅苦しい感じはあまりなくて、和やかに話せましたね。
まあでも最終面接は別ですけどね(笑)!
一同 (笑)!
平井 間違いない(笑)!さすがに緊張したよね。
小林 私も心臓飛び出るかと・・・(笑)。
小林
たくさんの女性社員と 会って話すうち、 不安はなくなりました(小林)
中部電力への入社を決断する際に、迷いや不安はありましたか?
平井 僕、この質問だと出番ないですね。だってまったく迷いがなかったから(笑)。
小林 私もなかったです。
そういえば「女性活躍にまつわる不安」はどうなりました?
小林 その件ですが、就活中に本当にたくさんの女性の社員と話す機会をつくっていただいて。出産を経て長く活躍されている方からもたくさん話を聞けたんですね。みなさん子育てにも仕事にも前向きに取り組んでいて、復職後も変わりなく働けるその事実を知ることができて、不安はきれいさっぱりなくなりました。
平井 男性の育休取得の話なんかも聞きました。いろんな制度があるので安心ですね。
それは僕も聞きました。単なる制度で終わってなくて、みなさん実際に利用しているのがいいですよね。
宮丸 私は、大学時代の専攻は化学だったので、IT系の業務に「すごくやってみたいけど、ついていけるかな・・・」という不安はありました。でも、入社後に基礎から学べる手厚い研修があったので問題なかったです。
やっぱり、地元を離れての一人暮らしには不安を少し感じました。でも、東京出身の先輩もたくさんいたので決断できました。
宮丸
入社一年目から 仕事を任されるのって、 嬉しいですよね(宮丸)
入社してからギャップを感じたことはありましたか?
あまりなくて「やっぱりそうなんだ」ってことばかりですね。新しい機器の導入やドローンによる巡視など、新技術を積極的に取り入れようとしていますしね。
平井 お堅いイメージとは真逆の、自由に議論ができる社風は意外でした。若手の意見に耳を傾け、「いいよ、やってみなよ」とチャレンジさせてくれます。その際もただやらせるだけでなく、上司や周囲がフォローしてくれるんですよ。
一同 うんうん。
小林 営業でも現場の意見を上がどんどん取り入れてくれますね。それと、一年目からお客様を担当するなど、若いうちからどんどん仕事を任せてもらえるのは意外でした。
宮丸 私もそう。任せてもらえるのって、嬉しいですよね。
小林 ですよね!もうひとつ、私がいい意味でのギャップを感じたのは、会社の柔軟性です。毎日営業活動をしていると、電力自由化による競争環境の激化を肌で感じます。入社後のたった一年間ですら大きく変わったと実感するほどです。
へえ、そんなにも?
小林 はい。その流れに対応して運営の方針転換や新サービスの開発・提供を、都度都度行っているんですね。その柔軟さがすごいんですよ。
宮丸 柔軟性という意味では、少し前まで配電の災害時復旧システムの保守・メンテナンスに携わっていたのですが、そのシステムは2018年の台風の経験から生まれたそうなんです。
平井 ああ、あのシステム!あれ本当に助かりました。宮丸さんのおかげです。使わせていただき、まことにありがとうございます。
宮丸 やめてくださいよ(笑)。その新システム、今年から稼働を始めたんです。すごくないです?開発期間たった一年ですよ!そのおかげで2019年の台風でとても役立ったと聞き、とても誇らしく感じました。
平井 いやあ、宮丸さん、今年入社したばかりなのにすごい活躍ですね。
宮丸 あっ、いや、でも、開発とかではないので・・・(照)。
僕は技術など学ぶことがまだまだ多いので、そこまで大きな案件を任されることもなく・・・。少し焦りを感じますね(笑)。
小林
仕事で分からないことがあれば、 誰にでも聞ける環境ですね(小林)
「任されること」がプレッシャーになることはありますか?
平井 僕の場合は「世の中に大きな影響を及ぼす仕事に就きたい!」と考えて入社したので、ないです。むしろやりがいです。「ありがとうございます!」という感じです(笑)。
宮丸 私も感じません。一年目の私に重すぎないかどうか見守ってくれていて、必要なときにフォローしてくれますから。重圧に感じないよう配慮してくれてると思います。
周囲のフォローはすごいですよね。聞けばなんでも答えてくれる先輩ばかりで、不安は感じないですね。
平井 一年目は必ず指導役の先輩がつくから「一人でやってみて」という指示がなくて安心だよね。
一同 うんうん。
小林 だからといって指導員以外に聞けないということもなくて。分からないことは誰にでも聞ける環境ですよね。
宮丸
不満なく仕事に打ち込めるのって、 すごく幸せなことかも(宮丸)
「中部電力を選んで良かった!」と感じるポイントは?
小林 営業現場に出るとやはり困ったことが起きるのですが、その都度上司が細かくフォローしてくれるんですね。だからトラブルを恐れずに取り組めます。中部電力で良かったと感じるときですね。
平井 地元の人々の暮らしを支える企業の顔として、お客さまと向き合えること。中部電力の一員として働く誇りですね。
僕は「これといって不満がない」ということが、実はすごいことなんじゃないかと思います。
宮丸 確かに!不満なく仕事に打ち込める環境があるって、きっと幸せなことですよね。
2020年の分社化によって中部電力も大きく変わりますが、今後にはどのような期待がありますか?
平井 すごく面白そう!何でもやれるし、変えていける。いろいろやれば自分のスキルの幅も広がりますし。ビッグチャンスだと捉えていますね。
宮丸 分社化によって意思決定が一気にスピーディーになると思います。私も楽しみ!
僕は分社化しても変わらない「電気の安定供給」を担う仕事ですからね。そういうのいいなと(笑)。でも、今後は例えば自治体と協力した「災害に強い街づくり」に技術者として自分がどう携わっていくか、そういうチャレンジに参加する機会が増えると思うので、今から期待しています。
小林 そうですね。以前は電気契約がメインだったのですが、今は「実はこういう新サービスができたんですよ!」と提案すると、お客さまから「そういうこともやるんだね!」といい反応をいただけたり。そういうビジネスの広がりにワクワクしています。
今までは電気を売る会社だったのが、いろいろな事業を展開できるようになったわけですしね。技術者としても新しいことに取り組むチャンスも増えるはずです。
宮丸 ITにできることは本当にいろいろあって。みなさんの仕事の効率化も私たちの部署にかかっていますし、中部電力がどんどん新しい付加価値を生み出せる環境づくりに貢献したいですね。
釜
「誰も成し遂げたことがない仕事」 に挑むチャンスだと思います(釜)
最後に、就活中の学生のみなさんにメッセージをいただけますか?
平井 ではまず私から。やっぱり中部電力には「お堅いインフラ企業」というイメージが根強くあると思うんですね。私自身、学生時代はそうでした。でも、その印象は就活を経て大きく変わりました。「もっとこうしたら良くなるのではないか」と自由闊達な意見交換ができる雰囲気ですし、実際に現場の意見を取り入れた新サービスが次々に生まれています。分社化という節目だからこそ、誰でも新しいことにチャレンジできる。そのことはみなさんに伝えたいですね。
小林 女性として総合職を目指すとなると、不安をに感じることもあると思います。採用サイトで「さまざまな制度が充実」という情報を見ても、「自分もその制度を活用できるのかな・・・」と考えたり、不安というものは簡単には拭い去れないものです。でも大丈夫。中部電力の就活では、女性社員と会って話す機会がたくさんあります。気になることは、そこでぶつけてみてください。きっとあなたも「大丈夫!」と思えるようになりますから。
宮丸 私は、若いうちからどんどん仕事を任せてくれる風土を伝えたいですね。入社一年目から携わった配電の災害時復旧システムでは、研修やテキストでは学べない多くのことを学びました。かといって無責任に放り出されるわけではなく、上司や先輩たちが見守ってくれているから「気づかぬうちに大失敗!」みたいなことはないので安心してください。「経験を積んで早く成長したい!」という意欲に応えてくれる会社だと思います。
さっき平井さんが言った通り、電力業界はシステムもルールも大きく変わる激動の時代を迎えています。変わりゆく市場にフレキシブルに対応するためにAIをはじめとした新技術の積極的な開発・導入など、幅広い技術テーマに取り組むチャンスが今後ますます増えていくはずです。「誰も成し遂げたことのない仕事にチャレンジしたい」というマインドの人には、ぴったりの環境ではないでしょうか。
なるほど。私もこのインタビューを通じて御社中部電力へのに対するイメージが変わったように思います。
平井 正直、僕も今日は新鮮な話をたくさん聞けてよかったです。
小林 ほんとほんと!
新たな発見があったというか、自分の会社を再認識できたというかね。
宮丸 そうそう。自分の知らない世界がいっぱいあるんだなって(笑)。
それはよかったです。みなさんのこれからのご活躍を楽しみにしています。本日はお忙しい中、ありがとうございました。

※本文中の部署名などの表記は取材当時(2020年1月)のものです。