電力ネットワークカンパニー 電子通信部 システム・技術グループ
  • 中部電力パワーグリッド株式会社 本社 電子通信部 通信システムグループ(電子通信部門)

伊藤 亜樹

2003年入社 理工学部 電子通信工学科 卒業
CAREER PATH

電子通信部のさまざまな業務を経験し、産休・育休を経て2015年に職場復帰。
2018年からシステム開発に従事。
育児をしながらイキイキと働く姿を子どもに見せることも人生の目標のひとつ。

大規模プロジェクトを任される喜び

大規模プロジェクトを任される喜び

グループの技術系部門を支える電子通信部で、通信設備の構築・保守や既存インフラの貸付業務、10年先を見据えた設備投資計画などの業務に携わってきました。
2018年からは発注システムや積算システム、テレビ会議システムなど、事業で扱うさまざまなシステムの計画立案・設計・構築を担当しています。
システム開発は複数のメーカーと協力して仕事を進めていくのですが、「協力会社のみなさんにいかに気持ち良く動いていただいて、スケジュール通りにプロジェクトを完遂させるか?」というマネジメントの部分に醍醐味を感じています。ゼロからの構築が必要なシステムは特にトラブルが起きやすいため、常に先回りして準備を進めています。

確かな達成感を得られる仕事

中部電力の通信部門では、若手の頃から1人で1つのプロジェクトを担当することができます。地域のインフラを担う大きなプロジェクトを任される喜びと、やり遂げた時の達成感を感じられる職場です。
また、昨今ではICTの取り組みを強化した「新たな価値の創出」にも力を入れています。映像プラットフォームを構築して将来的には機器の劣化や温度変化の監視につなげるシステムの検討や、既存インフラを活用した外部向けサービスなどを進めています。

上司からいただいた言葉で、前に

上司から掛けられた言葉で、前に

これまでのキャリアの中で特に印象に残っているのが、上司からの「時間なんて関係ないんだよ」という激励の言葉でした。
私は、チャレンジングな仕事は成長のチャンスととらえ、困難さはあまり感じないタイプなのですが、当時は時短勤務で子育てと仕事の両立を模索している時期だったため、心のどこかで迷っている部分がありました。しかし、効率的に働けば時短勤務でも充分な成果を出せるというメッセージと責任あるプロジェクトを任せてもらったモチベーションによって、前進することができました。

限られた時間の中でも、最大限の成果を出す

そのプロジェクトは法人向けの自動検針システムをスマートメーターに切り替えていく計画の立案でした。多くの関係部署に必要性やコストなどを説明し、理解・了解を得なくてはならなかったのですが、日々のタスクを明確化して集中して取り組み、テレワークの活用などで時間をやり繰りし、上司や同僚にも助けてもらいながらプロジェクトをやり遂げることができました。
中部電力の仕事を通じて、20年後も30年後も子どもがピッとボタンを押すだけでエアコンがつくような“あたりまえの幸せ”を届けられるよう、目の前の仕事に誠実に取り組んでいきます。

私が中部電力で果たしたい約束とは

私が中部電力で果たしたい約束とは
TIPS 「電子通信部門が進めるICTの活用」

中部電力パワーグリッド最大の使命である“エネルギーの安定供給”を全うしながら、培ってきた強みを最大限に活かした「コミュニティサポートインフラの形成」に貢献していく電子通信部門。電力保安通信で築いてきたICT基盤(通信インフラ+ヒトのノウハウ・技術力)はあらゆるコミュニティと密接につながっているため、ICTソリューション活動や次世代電力グリッド対応を通じて進化を続ける「新しいコミュニティの形の創出」にも貢献できると確信しています。

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