電力ネットワークカンパニー 用地部 用地管理グループ
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小畑 賀隆

2012年入社 経済学部 経済学科 卒業
CAREER PATH

豊田営業所で電気の契約に関する手続きや電気工事の手配等を担当。その後、用地部門へ異動し、静岡支社で送電線をはじめとする電力流通設備の建設に必要な土地の権利を確保するための交渉業務に従事、名古屋支社で設備建設後の土地に関する契約更新や官公庁申請手続を始めとする管理業務に取り組み、現在は電力ネットワークカンパニー用地部用地管理グループに所属。

送配電事業の根底を支える仕事

送配電事業の根底を支える仕事

人々の暮らしやさまざまな企業の活動を支える仕事がしたいという思いが元々あったことに加え、就職活動中に発生した東日本大震災を機に、電力事業の重要性を再認識したことが入社の決め手となりました。入社後は主に、電力流通設備の建設に必要な土地の権利取得・管理を行う用地業務に携わっています。土地を所有されている方から設備の建設に必要となる土地をお譲りいただくことが送配電事業の第一歩なので、この業務に携われることに「送配電事業の根底を支えている」という誇りを感じています。用地部は、電力流通設備の建設・保守を担う技術系部門に近いポジションで業務を行う、数少ない事務系部門です。技術系部門と連携・協力しながら、土地取得から設備建設に至るまで、電気の安定供給を支え続ける現場にいたからこそ、「遠く離れた場所で電気を受け取る人々の暮らしや社会を支えている」という使命を実感することができます。

思いの狭間で悩むことも

電力流通設備は、発電所からお客さまのもとまで1本の線で途切れることなくつなげる必要がありますが、設備を建設するための土地は簡単に用意できるものではありません。
当社の事業にご理解いただけるよう土地を所有されている方へご説明するのですが、土地の所有者様にもそれぞれの思いや背景があるので、なかなか話がまとまらず、建設工事着手の遅れが心配される状況に頭を悩ませたこともあります。

全ては安定供給の実現のために

全ては安定供給の実現のために

しかし相談できる上司や同僚に支えられ、何度もお客さまのところへ足を運び、最終的には「あなたの言うことは納得できた」「今までありがとう」と土地を譲っていただくことができました。この経験を通じて、「私という人間を通して中部電力を信頼していただけた」という達成感もありましたが、それ以上にお客さまからいただいた信頼にずっと応え続けなければならないという、強い使命感を改めて感じました。

使命感こそ私の原動力

現在は、現場で交渉業務や管理業務に従事する仲間のために、業務運用方針の策定や、業務効率化の検討・実施、さまざまな法的諸課題を解決に導くための後方支援などに取り組んでいます。後方から現場を支援する立場となりましたが、私が現場で得た使命感は、これまでも、これからも、変わらない私の原動力です。

私が中部電力で果たしたい約束とは

私が中部電力で果たしたい約束とは
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