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小西 翔太

2014年入社 経済学部 経済学科 卒業
CAREER PATH

2016年にネットワーク営業部に配属され、2018年より託送料金制度に関する業務を担当。環境の変化に応えながら将来の社会に貢献していくことにやりがいを感じ、日々の仕事に取り組んでいる。

託送料金の制度設計を行う仕事

託送料金の制度設計を行う仕事

私が担当しているのは、託送料金制度に関する仕事です。託送料金とは、鉄塔や送電線、電柱などの送配電網の利用料金のことで、電気を販売するすべての小売事業者が送配電事業者に対して利用料を支払います。私の仕事は、その託送料金の制度設計を行うことです。送配電網を使うすべての人から公平に料金をいただくために、料金制度をどのように設計すれば良いのか。そういう点を、実際の電気の流れをふまえて考えていくのが私たちの仕事になります。

世の中の新しいニーズにどう応えていくか

今後の託送料金制度のあり方を考える上で重要なテーマの一つとなるのが、太陽光発電や電気自動車など新しいニーズへの対応です。たとえば電気自動車が今後さらに普及すると、電気自動車の蓄電池から電力系統に電気が流れるという、これまでとは逆の潮流が生まれるかもしれません。そのような新しいニーズをふまえて今後の制度を設計していくことが、私たちの役割です。電気の流れ方や電力設備の使われ方などが変わっていく中、新しい時代に対応していく難しさと責任を感じています。

課題解決の糸口は、必ずどこかにある

課題解決の糸口は、必ずどこかにある

この仕事を進める上で大切なことは、立場の異なる人たちの気持ちを理解し、それを受け止める姿勢です。国や自治体、当社以外の電力会社、電気利用者の方などが、それぞれの立場で思いを叶えようとしています。その思いに応えてすべての人にとって最適な制度設計をすることは簡単ではありませんが、難しい問題であっても必ず解決の糸口があると思っています。自分が持っている限りの力を注げば、必ず周囲がサポートしてくれるのが、中部電力の風土です。困難な状況の中でも成長していける当社の環境に魅力を感じています。

私たちならではの社会貢献

私たちの仕事は、すぐに目に見える成果が表れるような仕事ではありません。しかし、「将来の社会のために仕事をしている」という自負は、いつも気持ちの中にあります。太陽光発電や電気自動車の例で言えば、それらの普及につながる制度を作ることによって、将来の社会に貢献できると思っています。
自分の視野を広げる上で私が大切にしているのは、広くアンテナを張って常に新しい情報を収集することです。企業や行政、社会全体の動きに目を向けながら適切な制度のあり方を考え、中部地方や日本の発展に貢献していきたいと思います。

私が中部電力で果たしたい約束とは

私が中部電力で果たしたい約束とは
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