女性の働き方 ホントのトコロ

Women’s Real Talk

教えて先輩!女性の働き方 ホントのトコロ 教えて先輩!女性の働き方 ホントのトコロ

数年前、学生の皆さんと同様に中部電力に興味をもち、そして実際に働き始めた彼女たち。
「家庭と仕事の両立」「ライフ・ワーク・バランス」「育児休職、育児フレックス」…
言葉はよく聞くけど、でも実際はどう使うんだろう。
日々、中部電力で働く彼女たちでも、疑問に思うことはたくさんあります。
ここでは、彼女たちがさまざまなライフイベントを経験した先輩から“リアル”な声を聞いていきます。
学生の皆さんも、ご自身と彼女たちを重ね合わせて、一緒に“リアル”な声を聞いてみてはいかがですか。

Introduction

社内結婚して共働きで頑張る
ご夫婦にインタビュー!

profile profile
  • 廣兼 一真
  • 廣兼 涼香

インタビュアーは新人社員の小出&中尾コンビ! インタビュアーは新人社員の小出&中尾コンビ!

小出
本日はよろしくお願いします。おふたりは、大学時代からのお付き合いと伺いました。
廣兼(一)
はい。同じ大学、地元も同じということで仲良くなって。私の方が先輩なので、妻が後から入社して1年くらいで結婚しました。出産はさらにその1年半後でした。
中尾
涼香さんは、お仕事に復帰されてどのくらいですか?
廣兼(涼)
8ヶ月くらいです。育児フレックス(※)で、9時に出勤し、16~17時の好きな時間に退勤させてもらっています。今は経理の仕事をしているので、業務上、決算の処理で忙しくなる月には終業時間まで働いています。
※育児のために終業時間をあらかじめ固定する時短制度とは違い、育児や仕事の状況に応じて、コアタイム(10時~15時)を除いた時間で始終業時刻を柔軟に設定できる制度。
中尾
仕事と、育児や家事をどのように両立しているのか気になります。
廣兼(涼)
毎日、退勤してから保育園に子どもを迎えに行き、ご飯を食べさせてお風呂に入れて寝かせて…翌朝は4時に起きて、洗濯やその日の夕食作りをするんです。
小出
4時ですか!?大変そう。
廣兼(涼)
毎日21時には寝てしまうので意外と健康的なんですよ。でも、この生活リズムに慣れるまでは試行錯誤がありました。仕事に復帰した当初は、子どもを寝かせてから一度起きて家事をしていたのですが、疲れがとれなかったり、なかなかうまくいかなくて。そんな時、同じ職場で働くママ友さんが「朝早くに起きるの、結構良いよ」ってアドバイスしてくれたんです。やってみたら、もともと朝型の私には合っていたみたいで続けています。
#仕事と家庭の両立を支援する
制度と職場の雰囲気
中尾
ご夫婦で、育児と家事をどのように分担していますか?
廣兼(一)
私が帰宅すると妻と子どもは寝ていますが、可能であれば、そこで私が翌日の夕食を作っておきます。妻が忙しい時期には、私が早く退勤して保育園の迎えに行くこともあります。

廣兼(涼)
帰宅後、夕食が温めるだけの状態になっているとかなり助かるんです。家族3人がそろうのは朝の時間。保育園に送った後に夫婦で出勤しますが「子どもが熱っぽいみたいだけど、今日は迎えに行けそう?」などの打ち合わせをできるので助かっています。
廣兼(一)
いちばん大変なのは、妻が体調を崩した時。私一人だと夜、子どもを寝かせるだけで精一杯で。やはり料理と洗濯は分担しないと回りませんね。
中尾
共働きは、ご夫婦の助け合いが必須なんですね。
小出
復帰してから、中部電力ならではの良いところを感じることもありますか?
廣兼(涼)
他社の友人に聞いた話だと、制度があっても実際は使いづらいことがあるそうですが、それが一切ないのはありがたいですね。まわりの人が「迎えに行かなくて大丈夫なの?」と声をかけてくれたり、常に優しい気遣いがあります。職場に先輩の子育てママがいることも心強いです。
廣兼(一)
社内システムで、お互いの仕事の状況を見ることができるスケジューラーも役立てています。ミーティングや出張などの予定がひと目で分かりますし、妻が私のスケジュールに「子ども迎え」と入力できたりもするんですよ。
廣兼(涼)
その点、育児フレックスもありがたいですね。明確に退勤時間が決まっているわけではないので、子どもの体調や仕事の状況次第で15時に退勤したり、上手に融通をつけられるんです。
#この会社なら、ずっと
安心して働き続けられる
中尾
復職に不安を感じたりはしましたか?
廣兼(涼)
もちろん不安はありました。妊娠が分かった時は嬉しかった反面、「仕事はどうなるんだろう?」という気持ちもあって。入社2年半で育児休職に入ることで、同期とのブランクができることも心配でした。最初は出産後半年で復帰するつもりだったくらい(笑) 結果的には半年で復職せずに、1年半での復帰になりました。
小出
実際に同期の方とのブランクは感じますか?

廣兼(涼)
ブランクはゼロとは言えませんが、今は、出産・子育てをしたお母さんとしての経験は誰にも負けないという自負があります。ちょうど電力小売全面自由化のタイミングで仕事から離れたことで「本当にみんなが使いやすい安全な電力ってどんなものだろう」と客観的な視点を持つ機会にもなりました。
中尾
妊娠が分かってから、どのタイミングで会社に報告したんですか?
廣兼(涼)
すぐに直属の上司に報告しました。つわりがつらかった時期には、仕事中におやつを食べさせてもらったり、お腹が大きくなってからは「動かないで良いよ」と言ってもらえたりと、周りの方々の優しい気遣いがうれしかったです。おかげで休みに入る前まで元気に働くことができました。
廣兼(一)
結婚も妊娠も、特に事情がなければ早めに伝えた方が良いと思いますよ。
小出
仕事と子育てを両立するのに、大事にしていることはありますか?
廣兼(涼)
できるだけ子どもの前では家事をしないようにしています。専業主婦の人と比べて、どうしても子どもとの時間は少なくなってしまうので、せめて一緒にいる時は子どもに集中したくて。あとは割り切りが大切ですね。すべて一人で完璧にこなすのは難しいので、会社の制度を利用したり、主人や実家を頼るようにしています。
廣兼(一)
育児と仕事の両立というと女性のイメージですが、経験してみて、育児も家事も男女半分ずつで両立していくものだなと日々実感します。中部電力ではワーク・ライフ・バランスと言わず「ライフ・ワーク・バランス」という言葉を掲げているだけあって、育児休職やフレックスタイムなどの制度が整っているだけでなく、上司の考え方もライフを大切にしていると分かります。私も「(出張先から)今日は直接帰宅していいよ」と言ってもらえたり、子育てをしている男性にも働きやすい環境なんです。
小出
復職していちばん良かったことは?
廣兼(涼)
育児休職中は家事も育児も全部やらなくてはというプレッシャーがありましたが、それがなくなり気持ちが楽になりました。あとは「○○ちゃんのママ」ではなく、きちんと廣兼涼香として社会と関わることができるのが何よりうれしくて。出産後も安心して働き続けられることが分かったので、今すぐにでも2人目がほしいくらい。結婚、出産後も働きたい人は、「この会社なら大丈夫」と伝えたい。ずっと安心して働き続けられますよ。
中尾小出
本日は貴重なお話をありがとうございました!

  • case.1 社内結婚して共働きで頑張るご夫婦にインタビュー!
  • 子育てとキャリアを両立する先輩とその上司にインタビュー!
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