事業フィールド

Business field

原子力部門

エネルギーセキュリティ、地球環境、経済成長の観点から、特定の電源に過度に頼ることなく多様な電源を柔軟に組み合わせることは、持続的に豊かな暮らしを支える国家戦略の根幹です。原子力発電を取り巻く環境は厳しい状況にありますが、エネルギー資源の乏しい我が国においては、安全確保を大前提に、安定的に原子力発電による電気を供給することは電力会社の社会的使命です。こうしたなか、原子力部門では、プラントの安全性向上や、より高度な管理技術の開発、さらに、日本の原子燃料サイクルを含めた原子力長期政策の分析・策定を担当しています。また、国内商用軽水炉として初となる浜岡1、2号機の廃止措置に取り組んでいます。さらに、透明性の高い業務運営に努めるとともに、わかりやすく丁寧な説明を基本とし、原子力の信頼回復および理解獲得活動を展開しています。

浜岡原子力発電所。
5号機 中央制御室の様子。
発電所内設備の異音、異臭、漏洩異常がないか日々巡視点検をおこなう。

この部門の先輩社員

火力部門

火力部門は火力発電所を運営し、安定・安価な電気をつくる役割を担っています。また、電力はためることができないため、電力需要や太陽光・風力などの自然エネルギーの発電量の変動に対して、火力発電設備の起動・停止、出力変化をおこなうことで、供給量を調整する役割も担っています。これらの役割を全うするため、火力部門では火力発電所の運転・保修業務を通して、日々の安定・高効率運転の推進や供給信頼性の確保に努めています。また、競争力の強化や環境負荷の低減に向けて、新規火力電源開発や既設火力発電所のリプレース計画に積極的に取り組んでいます。

18万キロリットルのLNGを貯蔵可能なLNGタンク。(内槽側板の溶接前点検の様子)
発電所内の設備点検。
日々の電力変動に対応するため発電設備の起動停止をおこなう。

この部門の先輩社員

送変電・再生可能エネルギー部門

発電所で生み出された電気をお客さまの街までお届けすることが、送変電・再エネ部門の役割です。送変電・再エネ部門では、発電所で作られた電気を運ぶ送電線、効率的に電気を運ぶために電圧を変換する変電所、そして再生可能エネルギーである水力・太陽光・風力発電所を扱っています。環境に配慮しながら、電気の大動脈である流通設備の建設工事、設備の維持・管理、それに必要な技術開発をおこなっています。具体的には、将来にわたり電力を安定供給するための送電線・変電所ネットワークの長期プランを考える「計画」業務、実際に設備を建設する「工事」業務、設備の劣化や異常箇所を予測・発見し、トラブルを未然に防止する「保守」業務などに携わります。また、災害発生時には社員一丸となって復旧にあたるなど、皆さまの生活を支える縁の下の力持ち的な存在です。

水力発電所の設備点検の様子。
設備点検後の動作確認の様子。
低酸素社会の実現に向けて、太陽光発電の開発に取り組んでいます。

この部門の先輩社員

土木建築部門

土木建築部門は、電気を生み出すための再生可能エネルギー・火力・原子力発電所などの発電設備、電気を効率よく各地域へ送るための変電・送電設備などの流通設備、および支店ビルや営業所の業務厚生用建物設備など、中部電力が保有する多種多様な設備の建設・改良・保守を担っています。土木部門の建設分野では発電所の計画・調査・設計・工事、新増設変電所の土地造成・機器基礎工事、保守分野では発電所の設備点検・改良・修繕、ダムゲートの操作などを担当しています。また、建築部門では全建物の計画・設計・工事管理・保守業務をおこなっています。他にも海外諸国の電力インフラ開発整備に関するコンサルティング事業や新規事業の技術支援、建物省エネ診断による電力販売活動支援などにも関わっています。

ガス導管のトンネルを掘削している様子。
取水槽基礎の杭打ちをおこなっている様子。
スケールの大きな設備の設計をおこないます。

この部門の先輩社員

系統運用部門

系統運用部門では、水力・火力・原子力の各発電所や送電線・変電所などの、膨大な設備の集合体である電力系統を日夜監視し、高度な技術を駆使したコンピュータシステムで、24時間365日、時々刻々と変化する電力消費に応じて各発電所の発電電力を秒単位で調整・コントロールしています。また、雷などの自然災害による電力設備の故障発生時にお客さまが停電にならないように電力系統の信頼度を維持し、停電を極力回避するための方策について逐次検討し、運用しています。このような需給運用や系統運用をおこなうにあたり必要となる系統保護装置・系統安定化システム・給電制御システムなどの開発・管理の業務があります。これらを通じて良質かつ低廉な電気を、経済的かつ安定的にお客さまへお届けすることを実現しています。

名古屋支店ビルにある基幹給電制御所の様子。発電から流通にいたるまでの電力設備を効率よく運用する。
名古屋支店ビルにある基幹給電制御所。
時々刻々と変化する電力需要に対して発電量のバランスを保つ需給運用をおこなう。

この部門の先輩社員

送変電・再生可能エネルギー部門

発電所で生み出された電気をお客さまの街までお届けすることが、送変電・再エネ部門の役割です。送変電・再エネ部門では、発電所で作られた電気を運ぶ送電線、効率的に電気を運ぶために電圧を変換する変電所、そして再生可能エネルギーである水力・太陽光・風力発電所を扱っています。環境に配慮しながら、電気の大動脈である流通設備の建設工事、設備の維持・管理、それに必要な技術開発をおこなっています。具体的には、将来にわたり電力を安定供給するための送電線・変電所ネットワークの長期プランを考える「計画」業務、実際に設備を建設する「工事」業務、設備の劣化や異常箇所を予測・発見し、トラブルを未然に防止する「保守」業務などに携わります。また、災害発生時には社員一丸となって復旧にあたるなど、皆さまの生活を支える縁の下の力持ち的な存在です。

名古屋市中心部の電気は、名城変電所から地下につくられた洞道にある地中送電線を通して送り届けられる。
岩倉変電所。
研修センターにて変圧器点検の研修をおこなう様子。

この部門の先輩社員

電子通信部門

電子通信部門は、電気事業の運営に必要となる情報を伝送する通信設備の計画・構築・維持管理・運用、開発に取り組んでいます。中部地域5県下、広範囲にわたって本店、支店、発電所、変電所、営業所など多数の事業場を通信ネットワークで結び、例えば、発電所で作られる電力を昼夜問わず変動する需要に見合うようにコントロールするための指示命令を伝える重要な役割を担っています。効率的な通信設備の構築および新しい通信技術に対応するため、長期的視点での「計画業務」や、通信設備の新設や老朽設備の取り替えなどの「工事業務」および設備の「開発業務」、通信設備の機能維持および故障の未然防止のためにおこなう点検などの「保守業務」、全社通信回線の監視・統制を担う「回線運用業務」などを担当しています。

全社の通信運用総括を24時間体制でおこなっている。(通信ネットワークセンター統制司令室)
通信設備やネットワーク構成を 確認します。
老朽化設備の点検は電力の安定供給には欠かせません。

この部門の先輩社員

配電部門

配電部門は、発電所から運ばれる電気をお客さまに確実にお届けすることが役割になります。お客さまに一番近い技術部門として、お客さまと直に接し、社会のニーズやご期待に迅速・的確にお応えする部門です。供給検討・現場設計・用地交渉・工事施工管理といった配電設備建設全般、配電設備の定期点検・維持・管理や故障停電の未然防止、電気の安定供給、電気に関するお問い合わせやお客さま宅の停電・漏電時などの対応業務、災害時の早期復旧などを担当しており、中部電力の顔として広範囲にわたって活躍しています。また、配電線地中化などによる景観調和策や、配電線の監視制御システムなどITを駆使した一層の業務支援、配電設備の建設・維持管理に関わるコスト低減などを目的とした技術開発にも積極的に取り組んでいます。

中央アルプス宝剣岳のすぐ下にあるロープウェイに電力を供給している配電設備。(6,600V)
お客さまへ電力を供給する際の検討をおこなう様子。
配電線遠隔操作および切替指令にて自然災害などの配電線故障時に早期送電対応

この部門の先輩社員

ネットワーク営業部門

ネットワーク営業部門は、お客さま・地域との窓口として、電気の使用に関する申込受付や管理、お客さまや関係部署との工事調整など、お客さまの希望日までに良質な電気を安全にお届けするための業務を担当しています。また、災害で停電が発生した場合などの非常時には、早期復旧に向け社内関係部署との連携によるお客さま対応などをおこない、お客さまに電気を安心してお使いいただけるよう努めています。ネットワーク営業部門は、業務の品質を高め、一つひとつの業務を確実かつ的確におこなうことで、お客さまからの信頼を獲得し、当社のブランド・信頼の向上に貢献しています。加えて、中部地方の暮らしや産業を支える電力インフラを担う部署であることから、自治体をはじめとした地域社会との関係を構築することもネットワーク営業部門の役割となります。

この部門の先輩社員

営業部門

営業部門では、工場・オフィスビル・住宅などの新増築・転居などに伴う電気の使用契約に関わる業務、電気料金をいただくための業務など、電気を販売する電力会社としての根幹の業務をおこなっています。また、お客さまの多様なニーズに迅速かつ的確にお応えすることも営業部門の役割です。ご家庭のお客さまのくらしにおける電気の上手な使い方提案、工場・オフィスビル、病院など法人のお客さまへの最適な料金メニュー、機器・システムの提案から、技術営業部門と協力した技術サポートまで含めた総合エネルギーサービスを提供します。さらに、ご家庭向けWebサービス『カテエネ』、法人向けWebサービス『ビジエネ』など、新たなサービスの開発やプロモーションの企画もおこなっています。個人や法人のお客さまと直接、接する部門であり、中部電力の「顔」としてお客さまからの信頼にお応えする重要な役割を担っています。

この部門の先輩社員

エネルギーソリューション部門

社会構造の変化や環境問題への対応など、電気をお使いいただいている大規模商業施設や工場などのお客さまは、実にさまざまなエネルギー問題を抱えています。エネルギーソリューション部門は、お客さまのエネルギーの使い方を調査・分析し、環境対策、エネルギーの効率的な利用、コスト削減などにつながる最適なエネルギーシステムのソリューション提案をおこなっています。具体的には空調、エアーコンプレッサー、ボイラー設備、受変電設備などあらゆる設備に関する最適なエネルギー利用機器の導入や効率的な運用方策の提案、またガスや分散型電源などを組み合わせた最適なエネルギーシステムの構築・運転・保守業務に関するニーズにお応えしています。近年は、空調設備や受変電設備などの提案活動に加え、生産工程まで含めた工場全体のエネルギーシステムを最適化するトータルエネルギーソリューション活動を積極展開しています。

お客さまが抱えるエネルギーに関する課題をヒアリングします。
お客さまの設備を自分の目で確認し、解決策を提案します。
総合的なエネルギーサービスを実現しています。

この部門の先輩社員

エネルギー事業部門

エネルギー事業部門は、電気だけではなく、ガスを含めたさまざまなエネルギーサービスの最適な供給によりお客さまの多様なニーズにワンストップでお応えする業務をおこなっています。たとえば、当社およびガス事業者などの導管を利用したガス販売、グループ企業である株式会社シーエナジーと協働し、タンクローリーを利用したLNG販売、および冷熱源設備、受変電設備、太陽光発電設備などの設置・運営などのサービスを提供しています。2017年4月からは、ガスの小売全面自由化を受けて家庭向けのガス販売をはじめていきます。加えて、2013年にはダイヤモンドパワー株式会社の買収や発電事業会社の設立を実施し、関東エリアにおける電力販売事業を始めています。こうしたエネルギーサービスの提供を一体的に展開することで、エネルギーサービスNo.1企業グループを目指す中部電力の一翼を担っています。

この部門の先輩社員

情報システム部門

お客さまに直結する業務や、経営支援から現場のオペレーションまで中部電力グループのIT全体を広く見渡し、IT戦略の立案、情報技術に関する新技術の活用推進、システムの企画から開発・保守・運用、セキュリティマネジメントの推進およびグループ会社を含めたグループ大のIT化を担っています。事業環境変化や技術革新をとらえ、事業基盤強化と事業領域拡大を目指す中で、新技術(IoT、ビッグデータ、AIなど)の積極的な活用推進により、中部電力グループに新たな付加価値を提供するシステムを企画・提案し、業務変革の実現に繋げています。また、全社大の大規模システムプロジェクトにおいては、複数の並走するプロジェクトをマネジメントし、確実にプロジェクトを完遂させることも大きな役割の1つです。

事務職・技術職各部門と調整を重ねて、 部門のニーズに合ったシステム構築、運用をおこなう。
情報システム部門職場風景。
情報システムは、中部電力の企業活動のさまざまな場面で活躍しています。

この部門の先輩社員

用地部門

お客さまに良質な電気を安定して供給するためには、発電設備、送電・変電・配電設備などの電力流通設備を建設・設置しなくてはなりません。また、お客さまへのサービスや設備の点検・工事を担う営業所や電力センターといった事業場などの計画的な建設も不可欠です。用地部門は行政機関や地域の皆さま、土地所有者の方のご理解とご協力をいただきながら、これらの設備建設に向けた用地の取得・管理をおこない、また資産価値の最大化・収益増加に向けた土地・建物の有効活用などを手掛けています。具体的には、水力発電設備、風力発電設備、送変電・通信・業務設備、ガス供給設備の用地取得をはじめ、社有土地、送電線通過のための権利や発電用水権利などの管理、これらの権利を保全するための交渉も担っています。社有土地の合計は約8,700万㎡で、名古屋市の面積の約4分の1に相当します。

この部門の先輩社員

広報部門

広報部門は、新聞・テレビ・ラジオなどの媒体を活用したステークホルダー(お客さま、社会)とのコミュニケーションを通じて、中部電力の経営課題や事業活動についてご理解をいただくとともに、「中電ブランド」を高めるためのブランドマネジメントの推進や企業イメージの向上などの大切な役割を果たしています。具体的には、CM・広告の制作やホームページの運営、各種パンフレットの制作、プレス発表や記者会見の運営など、社外とのコミュニケーションの推進役として、ステークホルダーとの接点の強化・拡大を図るとともに、他部門とも協調し、中部電力のコミュニケーションが円滑になるように努めています。また、お客さまの声にも広く耳を傾け、いただいたご意見をもとにニーズや意識の変化を把握し、経営に反映させる役割も担っています。

この部門の先輩社員

人事部門

人事部門は、経営の重要な要素であるヒト・モノ・カネのうち、「ヒト」に関連する多くの業務を担当する部門です。人の採用から始まり、従業員一人ひとりが能力を発揮できる機会創出とその評価制度、従業員が働くうえでの社内規定や賃金など労働条件全般におけるルールづくりなどをおこなっています。具体的には「労働組合との窓口を担う労務業務」「就業規則などに基づく服務管理業務」「異動や評定をおこなう人事業務」「採用業務」「社員育成のための教育業務」「賃金支払いなどの給与業務」「従業員の健康と安全を管理する安全・衛生業務」「充実した社会人生活を営むための厚生業務」に切り分けることができます。さらに、2007年に「女性活躍推進室」が発足。2013年には、女性をはじめとする多様な人財の活躍推進のために「多様な人財活躍支援室」となり活動をおこなっています。

この部門の先輩社員

環境・立地部門

中部電力は安全で安価な電力供給に努めるとともに、地球環境の保全に十分配慮した企業活動を展開しています。環境部門では、地球環境から地域の環境保全まで幅広く環境問題全般を統括する役割を担い、地球温暖化への対応、環境管理活動の展開、お客さまの理解と共感の獲得を目指した環境コミュニケーションなどをおこなっています。立地部門では、電源開発の円滑な推進と発電所立地地域との共生という役割を担い、発電所などの新設およびリプレースなどにおいて、立地地域の自治体などに対する建設申し入れ、各種法規制などの許認可対応、用地や諸権利の取得・補償などの渉外業務、ならびに地域活性化策の調査・検討などをおこなっています。このように環境・立地部門では、「地球環境の保全」と「電源開発の推進」を最重要課題として取り組んでいます。

この部門の先輩社員

経理部門

中部電力の事業活動に関するありとあらゆる事項について、予算編成やその執行状況を統一的に把握し、経営の意思決定をおこなうためのサポート機能などの経営管理の中枢的な役割を担っているのが経理部門です。経営方針に基づいて、損益予算、工事予算、資金予算の各予算編成により、財務体質の強化や企業価値の向上に向けて適正な利益水準の確保を主導するとともに、損益計算書・貸借対照表などの決算諸表を作成し、期間の経営成績・期末の財政状態を正確に把握します。また、営業活動・投資活動・財務活動にともなう資金決済を管理する一方で、事業に必要な資金を低コストで安定的に確保していくための多様なファイナンス、さらには投資家向けの広報(IR)を積極的におこなうことにより、適正な株価の形成と資金調達コスト低減に努めています。

この部門の先輩社員

法務部門

企業活動は、法に基づいて正しくおこなわれねばなりません。法的側面から中部電力の事業活動をサポートするのが、法務部門の役割です。お客さまや株主・投資家の皆さまから、競争力の強化、業務執行の効率化、経営の適法性の確保が求められている今、会社法・金融商品取引法・独占禁止法などの分野における課題への対応や新規事業や海外プロジェクトに際しての法的サポートなど企業経営を法的側面から支えています。また、従業員の法律知識の習得を目的とした契約書などの審査に関する各種教育もおこなっています。特に近年では、企業のコンプライアンス(法令遵守)違反が大きな社会問題となったこともあり、コンプライアンスの推進に向けた諸施策を立案・実施しています。

この部門の先輩社員

資材部門

設備産業といわれる電力会社は、その資産の約84%が発電・送電・変電・通信などの固定資産で占められており、これら設備の新設、改良、保修は欠かすことができません。資材部門では、工事、運送などの委託契約や工事に必要な資機材、日常業務に必要な事務用品に至るまで、広範な調達活動をおこなっています。資材部門の役割は、安定的な資材調達および、戦略調達による支出抑制です。年間の調達額は巨額になるため、1%のコストダウンの実現が、多大な利益を生み出すことになります。このため、技術提案募集方式の活用や、アメリカやアジア地域を中心とした海外からの調達品目の拡大など、さまざまな手法を駆使してコストダウンを図っています。その他、環境意識の高まりとともに、不用品の有効利用・リサイクルなど、地球環境問題への対応も重要な課題です。

この部門の先輩社員

グループ経営戦略部門

政府のエネルギー政策や電力システム改革など、中部電力グループの企業経営を取り巻く環境は急速に変化しています。このようななか、企業価値向上につながるような「経営の方向づけ」やグループ経営強化に向けた取り組みをおこなうのがグループ経営戦略部門です。事業領域分野に各カンパニーとグループ会社が一体となった成長戦略を立案するとともに、その実現に向けた新たな経営管理の枠組みを構築しています。また、会社の中長期的な業務運営方針をはじめとする経営計画の策定やグループ会社の支援などをおこなっています。さらに、設備投資計画や資金計画の立案、将来の電力の安定供給に向けた電源設備計画の総合調整を実施しています。加えて、グローバルな情報収集のため、ワシントンやロンドンなどに事務所を設け、世界や日本全体の社会・経済の情勢分析や調査も重要な任務です。

この部門の先輩社員

総務部門

総務部門は、対外的には会社の総括窓口として、社内的には防災、危機管理といった企業防衛や、執務環境整備といったサポートをはじめ会社全体にかかわる業務を組織横断的に掌握して調整する役割を担っています。具体的には、台風、地震などの自然災害に対する防災対策、防火・防犯のための防災業務、総括的な窓口として会社を代表し社内外の方々と対外折衝をおこなう渉外業務、経営に影響を及ぼしうる事象に対応する危機管理業務、個人情報をはじめとしたセキュリティに関する情報管理業務、庶務業務のほか、会社の最高意思決定機関である株主総会の運営業務などをおこなっています。このように、他部門の業務運営をサポートするサービス・スタッフとしての役割、さらには全社的な活動、行事の推進的な役割など、数多くの任務があり、業務も非常に多岐にわたっています。

この部門の先輩社員

JERA

株式会社JERA(ジェラ)は、中部電力株式会社および東京電力株式会社(当時)の燃料上流・調達から発電までのサプライチェーン全体に係る包括的アライアンスを実施する会社として、2015年4月30日に設立されました。2016年7月には、両社の燃料事業、海外発電事業などの承継を完了し、世界有数のエネルギー企業として、本格的に始動しています。
事業領域としては、燃料上流・調達から発電に至るまでのバリューチェーン全体を統括するとともに、グローバルなレベルでの投資活動をおこなうことにより、事業規模と事業領域を拡大し、投資収益を追求していきます。

WHEATSTONE PROJECT
FREEPORT SITE
JERA本社オフィス